瑞龍の松に”百薬の長”:帝釈天の松はお酒でツヤツヤ長生き [新聞記事に]
産経新聞平成19年2月27日(火)記事より
寅さんでも有名な葛飾区の柴又帝釈天では、先月26日、毎年恒例、
「瑞龍の松」の根元に日本酒を流し込む
「松の御神酒あげ」が行われたそうです。
毎年あげているのは、植木職人と僧侶。
木肌のツヤを保つため、肥料とともに一升瓶120本を一斉に流し込むとか。
見ている人からは、「もったいない」の声も…
新聞では最後に
「”百薬の長”ともいわれる酒は、人間だけでなく松にも効くようだ。」
と締めています。
効くんですね。松にも。
それも、長生きだけでなく、木肌のツヤに。
人間だと根元(足下)にかけたりするわけにもいかないので、風呂に入れる、というのと、同じ原理?な気がします。
どうなんでしょうか。
少なくとも、効果はにている…
「肌にツヤ」&「長生き」(=若返り?)
2007-03-21 21:07
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