バイオリンのこすれる音、英語のざらざらした音声 [エレクトロニクス(ホームシアター)]
デジタルチューナーを使い始めて、クラッシックの番組を見て気づいたこと・・・
あれ、バイオリンの音がきれいだ・・「なぜCDより音がいいんだ??」
古いコンポ一体型のCDで聞いていたんですが、もしやと思い、
DVDプレーヤーでCDを聞いてみると、、、
→バイオリンの弦のこすれる音が、ちゃんと聞こえてくる。
→左全体にバイオリンがいるか、とか、いわゆる音像が定位する。
おー、CDプレーヤーって、なんでも同じじゃないんだぁ、
大 発 見 !
これはいいや、と、いつものように、
(DVDプレーヤーとコンポの間に安い)切り替え器を入れると、
○BSチューナーと切り替えが簡単、でいいんだけど、、
×高い音がバチバチっとひずむ
あれ、さっきより音が悪い。。。
→ 切り替え器のかわりにケーブル中継するコネクターをつけると、
○バチバチはなくなる
▼ぼわっとした音になる
→ 中継コネクターなしでじか付けすると
◎バイオリンの弦のこすれる音が聞こえる
というわけで、つなげばいいてものじゃないんだあ、というのも、
いまさらながら、 大 発 見
語学学習派(正しくは語学学習 方 法 探訪派)としては
◎英語のザラッとした子音の発音が聞こえてくる
というのもあって、感動してます。
「さらに生(音)を体感したい!」という気持ちに、これで火がつきまして、、
次は新しいアンプとスピーカーがほしくな(ってしま)った、のでした。
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